頭の中での練習
いつも頭の中に、曲のフレーズが流れてしまうんです。
自分の演奏するフレーズが鳴ってしまうんですよね。
そして、時には「チッ!!」とか「タッ!!」とか、
力の入るところでつい、口に出してしまい、
誰もいないかと思ったら人がいて
恥ずかしい思いをすることがあります。よね?
頭の中でも歌えるということは、
実際に叩けるというか、
歌えるのであれば、叩ける場合もあるけど、
歌えないのであれば叩けない、と思うので、
これはしょうがないのかな、と思います。
そして、何回も歌っていると(頭で)、
フレーズのノリとか、強弱とか、
そんなニュアンスの受け取り方が変わったり、
思いついたりして、
案外トレーニングになっているようです。
それはそうと、本来自分のやってることから、
あまりに気が散らないように注意ですね。
車の運転なんかしていると、
ついついフレーズが流れがちですけど、
気を付けなくては。
自分の演奏するフレーズが鳴ってしまうんですよね。
そして、時には「チッ!!」とか「タッ!!」とか、
力の入るところでつい、口に出してしまい、
誰もいないかと思ったら人がいて
恥ずかしい思いをすることがあります。よね?
頭の中でも歌えるということは、
実際に叩けるというか、
歌えるのであれば、叩ける場合もあるけど、
歌えないのであれば叩けない、と思うので、
これはしょうがないのかな、と思います。
そして、何回も歌っていると(頭で)、
フレーズのノリとか、強弱とか、
そんなニュアンスの受け取り方が変わったり、
思いついたりして、
案外トレーニングになっているようです。
それはそうと、本来自分のやってることから、
あまりに気が散らないように注意ですね。
車の運転なんかしていると、
ついついフレーズが流れがちですけど、
気を付けなくては。
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